各レンタル案内 | 萩ふくや

振袖

振袖は未婚女性の第一礼装で主に20歳のお祝いや、結婚式に招待された時などに着る袖の長い着物です。

萩の街を着物を着て散策出来ます。春・秋・冬は着物、夏は浴衣に替わります。

留袖は、既婚女性が着る着物で、主に結婚式で新郎新婦に近い親族の装いです。訪問着は、フォーマルな場面で着る着物です。結婚式や、お子様の入学式や卒業式などのお祝い事にも着られます。

世界中で話題の電動キックボードで萩の城下町を散策。着物を着たまま運転して観光出来ます。また洋服のまま乗る事も出来ます。

２歳～６歳（身長　約９０cm～１１０cm)の七五三の時と違った普段着用の着物を着て萩の街を散策できます。
お得な　親子セットプランもございますのでお問い合わせください。

様々な着物をご用意しております。お気軽にお問合せ下さい。

七五三は、お子様の健やかな成長を祈願する日本伝統の行事です。
男児は3歳と、5歳。女児は3歳と7歳の年にお祝いをします。
数え年でする場合と満の年にする場合があります。

喪服は最近　着られる方が減って来ましたが、故人の特に近しい親族が着られます。着物、帯、帯締め、帯揚げなど殆どに黒を着用します。

主に20歳のお祝いに着用する男性の第一礼装の着物、羽織、袴です。正式は黒の紋付着物と羽織に縞袴ですが、20歳のお祝いには、この黒を着る人や、いろんな色柄を着る人が増えています。

モーニングは、男性のフォーマルスタイルの中で最も上級な正装で、結婚式の新郎新婦の父親や、式典などの主催者などが着られる服です

お初着、一つ身とも言います。赤ちゃんが生まれて初めて着る着物でお宮参りの際に祖母またはお母さんが赤ちゃんを抱いた上から覆いかけます。この産着は、母方が準備するのが一般ですが、地域によって異なる場合もあります。